2016年7月16日土曜日

2016.07.16 走行中にスマホの充電ができる?

● 『折りたたみ自転車&スモールバイク TRAVEL』(タツミムック)をパラパラと見ていたら,ハブダイナモからスマホに充電できるというくだりがあった。
 そうなのか,そんなことができるのか,と思って,ネットをググッてみたら,けっこう前から話題になっていたっぽいんでした。

● ハブダイナモから給電するとなると,っていうか,ハブダイナモを取り付けるとなると,ホイールの交換が必要になるんでしょ。けっこう,お金が必要になりますなぁ。
 上のムックに登場していた人も,15万円で買った自転車に50万円をかけてカスタマイズしているのだった。ハブダイナモを取り付けるためだけにそんなにかかったのではなく,ほかにも色々とやっているんだろうけどね。

● でもって,そのカスタムがハマルと,抜けられない泥沼になるんだろうね。オーディオと似ているね。
 そもそもが,折りたたみ自転車やスモールバイクでスマホを充電しなければならなくなるほどの時間を走ることもないでしょうよ,と言われますな(とはいっても,スマホをサイコンやナビの代わりにして,画面を表示して走ると,さて,どのくらい保つものなのか)。

● で,充電の話なんだけど,もしそれが実用になるんだったら,何というか画期的っていうかね。
 テントと寝袋を持って日本一周をやるときに(やりたいと思っているんだけど),スマホの充電をどうするかが解決しなければならない難題(?)のひとつだから。
 それが,この方法で行けるんだったら,画期的という言葉を使っていいような気がする。

● が,どうやら,画面を表示して走りながらだと,充電のレベルまではいかないようだ。消耗の度合いを抑える程度ということらしい。そりゃそうかもね。
 あと,そういう充電の仕方をするとバッテリーを劣化させるのではないか,という指摘もあった。

● 走りながらスマホに給電するやり方は,ハブダイナモに限らず,ほかにも専用品が出ているようだ。「The Atom」とか「CydeKick Pro」とか。
 それゆえ,やろうと思えば,ハブダイナモを取り付けるのに要する費用をはるかに下回るコストでできなくはない。だけれども,それでもコストに見合うかどうかはわからない。

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